Stripe(ストライプ)で定期支払いの設定をする方法

個人事業主でも使うことが出来るクレジットカード決済システムの一つに「Stripe(ストライプ)」というサービスがあります。

以前、Paypalで定期支払いの設定をする方法を記事に書きましたが、今回Stripe(ストライプ)で定期支払いを設定する方法についてお伝えします。

最初は顧客を作成する

Paypalの定期支払い設定はとてもカンタンにできますが、Stripeの定期支払い設定はカンタンな上に、色々な設定ができます。

ストライプは本番環境で使う前に「テスト環境」で操作をすることができますので、今回は「テスト環境での設定」をご紹介します。

まずはじめに、ストライプの管理画面にログインをして、最初に行う作業は「顧客」を作成することです。下記画面の「顧客」→「新規」をクリックして作成を始めます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

「新規」をクリックすると、下記の画面が表示されるので「メールアドレス」、「説明(例:テスト)」を入力して、「顧客を作成」をクリックすれば完了です。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

顧客の作成が終わったら、次は商品の設定をします。

定期支払いの商品を登録しましょう

顧客の設定が終わったら、次は定期支払いをする商品の登録を行います。

管理画面TOPページの「Billing」→「商品」→赤丸の「新規」を押して商品を登録します。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

新規作成をクリックしたら、下記画面が表示されます。     Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

「商品名」を入力して、右下の「商品の作成」をクリックを押すと次は、料金プランの追加する下記の画面が表示されます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

プランのニックネームは商品を検索するときに探しやすい名前にしましょう。

このニックネームは、お客様には表示されないので安心してくださいね。

同じページを下にスクロールしていくと、下記の項目が表示されます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

今回は、定期支払いの設定なので、上記画面のまま「通貨の選択」、「単価」、「請求間隔」を設定、選択します。

通貨は日本円だけでなく、世界の通貨を選択することができます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

次に、「請求間隔」は下記から選ぶことができます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

今回は、月会費の支払いのための設定なので、「月次」を選択します。

次に、初月無料などのトライアル期間を設定している場合は、下記のトライアル日程を設定します。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

例えば、1ヶ月間なら30日間と設定して、「料金プランの追加」をクリックすると、下記の確認画面が表示されますの、商品設定があっていればOKです。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

定期支払いの設定をはじめましょう!

定期支払いの設定をはじめましょう。

管理画面左の「Billing」→「定期支払い」をクリックすると、下記の画面になるので赤丸の「新規」をクリックします。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

テスト環境での定期支払いの設定ははじめてなので、上記のように表示されるので、赤丸で囲った「新規」をクリックして先に進みます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

「顧客を選択」をクリックして下記から顧客を選択しましょう。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

メールアドレスにカーソルを合わせると選択出来るので、定期支払いの設定をする顧客を選択すると、下記の画面が表示されるので赤丸の「商品を追加」をクリックします。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

「商品を追加」をクリックすると、下記の画面が表示されるので「定期支払いを設定する商品」をクリックして選択してください。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

商品を選択すると、定期支払いの詳細設定の画面が表示されます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

ページを下に下がると、「割引」、「税」、「トライアル」の項目があるので、それぞれ説明する前に、「メモ」の部分は、相手の方に送る「請求書・領収書」に表示されるので、感謝の気持ちをお伝えしましょう。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

では、「割引」、「税」、「トライアル」を順番にご説明しますね。

まずはじめに、割引の右側にある「クーポンを追加」をクリックすると、下記画面が表示されますので、クーポンを作成している場合は、クーポンを検索して対象になるクーポンを選択してください。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

今回は、テストなのでクーポンはないので何もせずに次の「税」の設定に進みます。

税の右側の「税の追加」をクリックすると、下記の税を設定する画面が表示されます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

この画面で税率を設定することができます。

先ほどの商品作成の時に設定した金額が税抜き金額の場合、こちらの画面で消費税を設定することもできます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

最後は、トライアル期間の設定、初月無料などのトライアルがある場合は、こちらで日数を設定してください。

最後に、ご請求方法を選択します。

ご請求の方法ですが、自動で送るパターンと手動で送るパターンの2種類がありますので、どちらかを選択して設定を行います。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

上記画面は、手動でお送りする場合の設定方法の画面となります。

・支払い期限

インボイス(売買契約の条件を履行したことを売主が買主に証明した書類)を送付してからの支払い期限になります。

この場合は、インボイス送付後30日が支払い期限になりますが、支払い期限は自由に設定出来るのでインボイス送付後2〜3日にしても問題はありません。

・請求書お支払いページ

Stripeが提供するオンライン請求書へのリンクを含めるかを選択します。

・支払いの受け取り方法

こちらは何もしなくてOKです。

ここまで設定出来たら最後に、「定期支払いを開始」をクリックすればOKです。

最後に定期支払いの確認をしましょう

ここまでくればもう少しで設定は終わり、最後はちゃんと設定されているかを確認しましょう。

設定を確認するには、管理画面の「Billing」→「定期支払い」をクリックすると定期支払いを設定している顧客の一覧が表示されます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

確認したい顧客のメールアドレスをクリックすると、下記の詳細画面が表示されます。

Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔 Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔Stripe Stripeで定期支払いを設定 大町俊輔

上記のページを確認して、OKだったらStripeを使っての「定期支払い」の設定は完了です。

定期支払いを止める時は、上記のページの「定期支払いのキャンセル」を押せば定期支払いを止めることが出来ます。

Stripeはまだ馴染みがない人もたくさんいると思いますので、Paypalの定期支払い設定も同時にチェックしてくださいね。

>> Paypalの定期支払い設定の方法はこちらのページをご覧くださいね。