ゼロからワードプレスブログとYouTubeを組み合わせたウェブメディアを作る合宿の1日目の朝から19時まで途中にお昼休憩を挟みましたが、びっちりウェブメディアの土台となるワードプレスについて学んだ頂きました。
大量インプットした後は、お腹が空くということで、2日目のYouTubeビジネス活用セミナーの講師、株式会社インプリメントの木村博史さんと一緒に、香港の夜の街に繰り出しました。
100万ドルの夜景をレーザーと音楽でド派手演出
香港の夜と言えば、100万ドルの香港の夜景をレーザーと音楽でド派手な演出で有名なライトショー「シンフォニー・オブ・ライツ」です。
シンフォニー・オブ・ライツは毎晩20時からビクトリア・ハーバー沿いのビルを含む40箇所が参加し、カラフルなサーチライトやレーザービームが音楽と連動した、約10分間のショーです。
「世界最大の光と音のショー」としてギネスブックにも認定されています。
シンフォニー・オブ・ライツが始まる前の香港島の高層ビルのライトアップ。
写真真ん中のビル全体が網の目のようになっているのが、中国銀行のビルで写真真ん中から少し右の小さいビル全体が光っているのが、HSBCのビルになります。
シンフォニー・オブ・ライツ実際の映像をご覧ください。ど迫力ですよ!(動画は音が出ますので、ご注意を)
ギネス認定のショーの後は、お待ちかねの夜ご飯
シンフォニー・オブ・ライツは約10分間のショーなので、あっというまに終わります。
ショーが終わった途端に、お腹が空いてきたので、近くの中華レストランへ。
喉が乾いたので、青島ビールで乾杯!
みんなお腹が空いていたので、早速料理を注文、はじめにこの2品。
ダブルで麺料理ですが、どちらも味は抜群に美味しかったです。焼きそばをアップで(笑)
続いて、麻婆豆腐
麻婆豆腐の味は、口に入れた時は甘さがを感じるのに、あとでピリッと山椒の味がパンチを聞かせてきます。
次は、カシューナッツと唐辛子の炒め物、カシューナッツは見かけよりあっさりしていてバクバク食べてしまうのですが、唐辛子は日本のより辛さが強くて大きいのを食べると涙が出ました。。。
辛い料理が続いた後は、小籠包でお口を整えます。
小籠包は肉汁がじゅわ〜っと中から出てくるので、猫舌の人には熱過ぎたみたいです。
5品と青島ビールでお腹も満たされ、香港の夜の街に再び繰り出します。
映画で見ていた香港の街並み
美味しい夜ご飯を食べた後は、香港の尖沙咀(Tsim Sha Tsui)の街を散策しました。
ジャッキー・チェンの映画で見ていた、街中に所狭しと看板がある風景は一部を除き、ほとんどなかったんですが、日本では観ることが出来ない街並み写真に撮りまくりました。
レストランを出ると、MIKIMOTOの路面店が日本よりすごい店舗でど〜んとあり、その後ろにはUBSというスイスの金融機関のビルがそびえています。
てくてく街中を歩いていると、ジャッキーの映画で観た香港の街に入りました。
看板の数は少ないですが、香港といえば道の上に飛び出している看板。
全体の数は減りましたが、この看板に出会うと香港にきたんだな〜と実感出来ますね。
香港の街には日本語で書かれたお店も多くあり、このうどん屋さんのメニューの左右に書いてある文字に何か違和感を感じませんか?
スープやチャーシューの伸ばし棒が、縦ではなく横になっているのが面白いですよね。
次に、このお店は日本の不動産のみを扱う香港の不動産屋です。
日本の不動産屋の軒先きと同じように、物件情報が夜でもちゃんと見えるようにモニターで表示されています。
この時点、夜の23時を過ぎていたので、歩いてホテルへ戻る最中にこの標識を発見。
この標識の先にある、パークホテル香港へ歩いて帰り、1日目の合宿が終了。
翌日のYouTubeビジネス活用セミナーに備え、ベッドに入りました。
【香港ウェブメディア構築合宿レポート】
【ホテル編】パークホテル香港(Park Hotel HongKong)ホテルルームツアー
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