目標は目的を抽象から具体化させて決める

目標設定 目的 大町俊輔

新年の仕事はじめまでに、今年一年間で達成したい目標を立てる人はたくさんいます。

 

ですが、年末になると「今年も出来なかった、、、」と思う人がたくさんいるのはなぜでしょうか?

 

目標が達成されない原因は、目標の立て方にあります。

「目的」から「目標」を立てる

目標設定をするとき、ほとんどの人が「目標=実現したいこと」だけを考えます。

 

目標を立てることは何も問題はないのですが、「なぜその目標を実現したいのか?」という目的も目標と同時に考えることが大事なんです。

 

「目的」を考えるとき、抽象的な表現でOKです。

 

例えば、幸せになりたい!

 

というざっくりとしたことでも大丈夫です!

 

なぜ、「目的」が大事なのかというと、目標実現に向かって進むことは今まで経験したことがないことに何回も直面します。

 

経験したことがないことをしていると、「なんでこんなことしてるんだろう?」と立ち止まったり、前に進むことをやめてしまう寸前になることがあります。

 

「なぜその目標を実現したいのか?」という目的があることで、立ち止まったり、やめようと思ったとき、目的を思い出すことで前に進むためのエネルギーを取り戻すことが出来ます。

 

また、「目的」があると、いま目的に向かって、前に進んでいるのか?停滞しているのか?後退しているのか?を判断することも出来ます。

 

「目標」を決める時は、「なぜその目標を実現したいのか?」という「目的」を明確にしてから目標を決めることで、実現する確率が格段に変わります。

「目的」を具体化して目標を決める

目的が明確になったら、次にやることは目的について「なぜ?」と自問することです。

 

先ほどお伝えした「目的」の例を使い、目的中小から具体的にして目標を決める方法をお伝えしますね。

 

「幸せになりたい」という目的に対して、具体的にする質問をします。

 

質問:幸せになるためには、何が必要か?

答え:お金が必要

質問:幸せになるにはいくら必要か?

答え:月に100万の収入

質問:それはなぜ必要なのか?

答え:生活に余裕がでることと、住宅ローンを早く返済できる

質問:いつまでにそれを実現する?(期日)

答え:3ヶ月後までに。

質問:どうやって?

答え:具体的な方法・行動をすべて書く

 

このように、幸せになりたいという「目的」に対して、具体的な質問を繰り返すことで、具体的な目標を立てるだけでなく、目標を実現するために必要な行動までわかります。

 

幸せになりたいということを実現する「目標」は先ほどの具体的にする質問を繰り返したことで、このようになりました。

 

・目的・・・幸せになる

・目標・・・2019年3月31日までに月収100万年達成!

・実現する方法・・・具体的な行動・方法を実行する

 

いかがですか?

 

なぜそれを実現したいのか?という「目的」から「目標」を立てることで、実現できる可能性が高くなることを実感して頂けたと思います。

抽象から具体化して目標を設定する

目標を決めるとき、漠然と「実現出来たらいいな〜」と目標を決めてしまっている人がいますが、漠然とした目標では漠然とした結果になります。

 

「目標」は「目的」から逆算して決めることで、今までとは違う結果をあなたにもたらしてくれます。

 

 

 




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