ランチに和食が食べたいと思い、大戸屋へ。
席に着くと見慣れないモノが立てかけてありました。
タブレット、、、。大戸屋と言えばこれでしょ〜↓
こちらのメニューの方が馴染みがあるけど、タブレットがあったので早速使ってみました。
タブレットには細かい気遣いが
タブレットの画面をタッチすると、TOP画面が表示されました。
一目でわかるように写真でカテゴリーが表示されていますが、下に気になるボタンがいくつかありました。
アレルギーがある方向けの設定が出来たり、子供が間違って押さないようにするチャイルドロック、外国の方でも食事ができるような言語選択機能がありました。
気になったので、いくつかポチポチと押してみました。
アレルギー設定できる項目はたくさんありますが、これで足りるのかは疑問ですが、アレルギーを持っている方は、注文する際に毎回聞いている光景を何回もみたので、聞かなくせもアレルギーを伝えることが出来る嬉しいサービスだと思いました。
言語設定は、日本語、英語、韓国語、中国語とありますが、これにスペイン語があればいいのかな〜?と思ったので、バージョンアップに期待しましょう。
お腹が空いてるので注文してみましょう!
機能がたくさんあるとつい、ポチポチしてしまうのが癖なので、料理を注文するのが遅くなりがちですが、今回はお腹から「早くしろ〜!」と指令がきたので、早速注文。
定食メニューのボタンをポチッとすると、詳細な項目が出てきたので、またまた他のボタンも押してしまいました、、、。
これは限定メニューの画面、広島産の牡蠣メニューが。
私は牡蠣に3回当たっているので、次食べたらやばいので、限定メニューはパス!
続いて、サイドメニューの画面ですが、ヘルシーな項目がたくさんですね。
こちらはテイクアウト画面、お弁当のメニューと一緒におうちで大戸屋セットや物販のメニューがありますね。
あ〜またポチポチしてしまった、、、と思いながら注文しないとですね。
色々みていると迷ってしまったので、紙のメニューで最初に気になったこちらを頼みました。
チキンの味噌カツ煮定食、ご飯大盛り。
香港合宿で写真の伝わる写真の撮り方を学んでから、写真の構図に凝ってしまっています(笑)美味しそうな感じ、伝わっていますか?
大戸屋のご飯は安定の美味しさで、和食が食べたいときに大戸屋があると嬉しいですよね。
タブレットを使った感想は、、、
タブレットを使ってみての感想は、まだまだ改善の余地ありって感じですかね。
ランチどきなどに忙しい定員さんを呼び止める手間が省けることなどはプラス評価ですが、紙のメニューと比べると美味しさが伝わりずらいですね。
注文の簡素化にはなってると思いますが、大戸屋のコンセプトである「母さん」感は薄れてしまったのかな?と思いました。
これからどのように改良されるのか、楽しみにしましょう。
そそ、お会計がセルフレジになっていたので、セルフレジはお店がすている時にレポートしたいと思います。
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