Googleアナリティクスでスパムアクセスを除外する方法

スパムアクセス除外 大町俊輔

ワードプレスでブログを書き始めてから徐々にアクセスが増えていますが、8月16日〜18日にかけて急激にアクセス数が伸びました。

今までにない伸び方だったので、Googleアナリティクスのユーザーを獲得している参照元のサイトなどを調べてみたら見慣れないメディアあがあったので調べてみたら、スパムアクセスを送るサイトでした。

スパムアクセスがあると、正確な数値を把握する事ができないので、除外する方法を探し対処してみた結果をシェアしたいと思います。

スパムアクセスになぜ気づいたのか?

スパムアクセスに気づいたきっかけは、Googleアナリティクスの「ユーザーを獲得している方法は?」というデータをみていたときです。

Googleアナリティクス 大町俊輔

この画面の16日〜18日のデータがいつも以上に多くなっていることに異変を感じ、細かく見てみました。

スパムアクセスはどのくらいあったのか?

先ほど画面での異変に気づき、参照元(リファラー)を調べてみたらこんなのが出てきました。

auto-seo-service.com
resell-seo-service.com

アナリティクスを見ていると、多くのスパムアクセスを送り込んでいました。

Googleアナリティクス 大町俊輔

2つ合わせて68アクセスもありました!

ほったらかしにしておくと、スパムアクセスが増え正確なアクセス数などが把握できない事態になるので、早めの対処をしようと色々調べ、スパムアクセスへの対応を始めました。

スパムアクセス対策はたった2つだけでOK

グーグルアナリティクスからスパムアクセスを除外する方法を調べると、2つの設定をするだけでほとんどのスパムアクセスを除外できる事がわかりました。

まずは、1つ目の設定。

ボットのフィルタリング機能をオンにする

ボット(Bot)とはインターネット上の文書や画像を自動で収集するプログラムで、ボットの他にもスパイダーやロボットとも呼ばれます。

ボットの中には悪意を持って行動するものもあり、それがスパムアクセスの元になっています。

では、グーグルアナリティクスの設定方法をお伝えするので、あなたも設定してくださいね。

グーグルアナリティクスのTOP画面の左下の管理をクリック。

ボットフィルタリング設定 大町俊輔

次に、赤丸で囲ったビューの設定をクリック。

ボットフィルタリング設定 大町俊輔

次で最後、「ボットのフィルタリング」にチェックを入れて「保存」を押せば完了!ボットフィルタリング設定 大町俊輔

ボットのフィルタリング機能の設定は以上、次にもう一つのスパムアクセスを除外する設定をお伝えします。

除外フィルタの設定

スパムアクセスをグーグルアナリティクスのアクセスデータから除外する方法を調べていると、フィルタの設定で98%のスパムアクセスを除外できるという記事を発見。

早速、フィルタの設定をしましたのでやり方をシェアしますね。

先ほどお伝えしたボットのフィルタリング機能設定では、ビューの設定をクリックしましたが、同じ場所の「フィルタ」をクリックします。

スパムアクセス除外設定 大町俊輔

続いて、赤いボタンの「フィルタを追加」をクリック。

ボットフィルタリング設定 大町俊輔

次で最後、フィルタの編集画面の「フィルタ名」はあなたがわかりやすい名前にしてください。

次に、フィルタの種類を「カスタム」をクリック、フィルターフィールドを「ホスト名」をプルダウンから選択してください。

フィルタパターンに「not set」と入力して、ページ下の「保存」をクリックすれば設定完了です。

ボットフィルタリング設定 大町俊輔

2つの設定をしたらスパムアクセスはどうなったか?

ボットのフィルタリング機能をオンにして除外フィルタの設定をして1日後、スパムアクセスはどうなったのでしょうか?

ボットフィルタリング設定 大町俊輔ボットフィルタリング設定 大町俊輔

見事、スパムアクセスの除外に成功しました!

これで、しばらくはスパムアクセスを気にする事なく、データを分析する事が出来ますね。

まとめ

Webマーケティングにおいて、アクセス解析のデータはビジネスの改善ポイントを明らかにするために重要なデータです。

そのデータをいつでも正確な状態に保つために、スパムアクセスの除外設定は事前にやっておいてください。

正確なアクセスデータがあれば、どこを改善すればホームページやネットショップからの売上が上がるのかを見極め、改善する事でビジネスを加速させる事が出来ます。

すでにグーグルアナリティクスを入れている人や企業のWeb担当者は、今日お伝えしたスパムアクセス対策の設定をしてくださいね。

もし、どうしていいのかわからない人や企業は、コメント欄にメッセージを残して頂くか、こちらをクリックしてお問い合わせしてくださいね。

 

 




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