個人事業主がコラボするときにチェックすべき3つのポイント

コラボレーション 個人ビジネスの専門家 大町俊輔

個人ビジネスの専門家、大町俊輔です。

 

・コラボしてくださいと言われたけど、大丈夫かな?

・コラボする相手を見分ける方法を知りたい

・自分だけに負担がかからないか心配…

など、個人事業主がコラボレーションするときに、必ずチェックしてほしい3つのポイントが知れ、失敗を未然に防ぐことができる記事になります。

 

この記事では、私の経験からコラボレーションで失敗しないためのチェックするポイントを具体的にお伝えします。

 

コラボレーションは個人事業主にとってビジネスを成長させることができるチャンスである一方、痛手を負う可能性もあります。

 

この記事を読み終える頃には、未然にコラボレーションの失敗を防ぐ知識と具体的な方法が身につきますので、じっくり読み込んでくださいね。

相手のことを知りましょう

個人事業主同士で話をしていると、「コラボしましょう!」とか「コラボしたら面白いかもしれませんね!」という話になることがよくあります。

 

でも、相手のことをよく知らないと本当にコラボしていい相手なのか?判断することが出来ません。

 

コラボの話になったときや、コラボの依頼が来たときは、即決せずにまずは2つの方法で相手のことをよく知ることから始めましょう。

ネットでどんな発信をしているのかをチェックする

コラボの話になったとき相手が日頃、ネットでどんなこと発信しているかを確認しましょう。

 

具体的には、ホームページ、ブログ、facebook、twitter、instagram、メルマガ、LINE@、YouTubeなどで発信している情報を見ます。

 

ネットで発信している情報をみる理由は、あなたと相手の方の方向性や価値観があっているかを確認するためです。

 

例えば、直接話をしているといい人なのに、ネットでは相手を攻撃する発言などで別人になっている可能性もあります。

 

このような場合、その方とあなたがコラボをすると、あなたの評判も下げてしまうことになりますので、まずは相手がネットでどんな発言をしているかをチェックしましょう。

ソーシャルメディアのフォロワー数を確認する

これはあとでお伝えする集客に関わってくることなので、重要なチェック項目です。

 

フォロワーが多いからといって、集客が出来ると言う訳ではないのですが、ソーシャルメディアのフォロワー数は、一つの指標となります。

 

facebookの友達数やツイッターなどのフォロワーが多いということは、相手の方がリアルに交流していたり、発信する内容に共感する人や役立つ情報と認識している人が多いと判断できます。

 

また、メルマガを配信している人なら、メルマガの読者数も知りたいところですが、ネットにメルマガ読者を書いていなければ、お話をしているときにさらっと

 

「メルマガの読者さんって何名くらいなんですか?」

 

と質問してみるのもいいですね。

 

誤解のないように繰り返しお伝えしますが、「フォロワー数が多い=集客出来る」と言う訳ではないのですが、一つの判断材料にはなりますのでフォロワー数だけで判断はしないでくださいね。

相乗効果を出せる相手なのか?

コラボすると言うことは、複数人が持っているコンテンツを組み合わせることで、一人では出すことができない価値を提供出来るか?と言うことが大事です。

相乗効果が出せる相手の選び方

あなたと違う異業種のお仕事をしている方とのコラボは相乗効果を出しやすいのですが、同じ仕事をしている方でも、相乗効果を出すことは十分可能です。

 

以前、ある分野のトップコンサルタントの方と私でコラボセミナーを主催しました。

 

相手の方は、大企業のある部門の専門コンサルタントでたくさんの知識と経験を持っており、数ある中から「サービスメニューの作り方」が個人の方が知りたい内容だったので、私からコラボをお願いしました。

 

限定8名のところ、募集を開始してすぐに満席になりコラボセミナーは大成功しました。

 

この例にように、同じ仕事でもある一部分を切り取ることで、相乗効果を出すことが出来ます。

相乗効果が出せない相手とは?

コラボしても相乗効果が出せない相手は、過去の経験から次の5つです。

 

・同じ仕事、同じターゲットの場合(奪い合いになるだけ)

・コンテンツが魅力的でない場合(あなたの価値を下げる)

・人として違和感を覚える場合(そもそも論外)

・実績があまりにも違いすぎる場合(利用されるかもしれない)

・そもそもコンテンツを持っていない場合(問題外)

 

どれも当たり前のように思えますが、コラボの話をしてくる人の多くは自分がこのような状態だと知らないので、平気でコラボの話をしてきます。

 

いまお伝えした5つの項目のうち、一つでも当てはまる項目があれば、きっぱりと断ることが大事ですよ。

集客に協力的な相手か?

コラボで一番大事なのが、「集客」

 

私も過去、何度も経験があるのですが相手がまったく集客しないもしくは協力的でないと言うことが何回もありました。

 

ランディングページを私が作って、告知してくださいね、といっても告知はたった1回だけやって、集客出来ませんでした!って堂々と言われときには呆れました。

 

集客についても相手を見分ける方法が2つあるのでご紹介しますね。

自主開催セミナーやイベントをやったことがあるかを調べる

コラボするもしくはコラボしたいと思う相手が過去、自分が主催するセミナーやイベントを開催したことがあるのかをネットで調べましょう。

 

調べ方はとても簡単です。

 

・ホームページやブログ、facebook、twitterなどの過去の発信を調べること。

・Googleで「相手の名前+セミナー・イベント」と検索

 

色々調べて、過去に開催した情報がなければコラボする相手としては厳しいのでコラボするかは要検討になります。

 

過去、自分で主催したことがあればまだ集客の大変さを分かっているので、コラボする相手としては大丈夫かと思いますが、まだ心配ですよね。

 

そんな時は、この質問をしてください。

 

「過去、一番集まったセミナー・イベントって何名でしたか?」

 

答えが返ってきたら次の質問をしてください。

 

「その人数はお一人で集めたんですか?それとも協力者が集めてくれたんですか?」

 

嫌な感じの質問と思われるかもしれませんが、とても大事な質問なので、ハッキリ聞いた方がいいですよ。

 

この質問をしてみて、相手の答え次第ではお断りすることも考えてくださいね。

 

なぜなら、コラボするときの集客は一人ですることではなく複数人ですることで一人では情報を届けることが出来ない人達にも知ってもらえるチャンスです。

 

それなのに、あなただけ頑張って相手の方が協力的でない場合は、いつもとなにもかわりませんし、相手だけいい思いをする結果になりますので、それは避けてくださいね。

このキーワードを言う人とはアウトです

集客の話になったとき、次のキーワードを言う人とはコラボしないでくださいね。

 

・集めてくれたら、、、

・セミナー主催しているから大丈夫ですよね?

・一緒にやりましょうよ!

 

この3つのキーワードを言った人とは、コラボしてはいけません。

 

コラボしてはいけない理由は3つ。

 

・集客のリスクを負いたくないと思っている

・集客できるリストもメディアもない

・あなたの土俵で利益を得ようとしている

 

先ほどのキーワードを言う人の多くは、「苦労したくない」、「集客は苦手」などと無意識に思っている人ばかりです。

 

集客が難しいとか苦手ということではなく、一緒になって価値ある情報を一人でも多くの人に届けようと思う気持ちがあるかどうか?が大事なんです。

 

あなたに乗っかって来ようと思う人とは、コラボは絶対にしないでくださいね。

 

そういう人に限って、人数が少ないとか色々文句を言う人が多いですから。

まとめ:コラボ相手は慎重に選びましょう

コラボレーションすることは、複数人が関わることで一人では出すことが出来ない相乗効果を出すことが出来る素晴らしい方法です。

 

ですが、一人でも方向性や価値観、思いが違うとコラボレーションの価値が一瞬で損なわれます。

 

コラボの話やお誘いがきた時は、この記事でお伝えした3つのチェックポイントを思い出してコラボしていい相手なのか?をチェックしてくださいね。

 

 




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